しみ抜き返金の適用を店が
判断するのは不公平では

不正のニオイがプンプンするけど・・・

しみ抜き返金制度のご案内4
しみ抜き返金制度の補足集

↓ ↓ ↓

しみ抜き返金制度は しみ抜きが成功しなかった時に適用でしょ?だったら消費者が判断すべきじゃない?「しみが落ちてる!」「しみが残ってる!」って、着物を着る人が判断すると感じるけど・・・。

 

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これ、みんな感じてると思うけど!?

(●`ε´●)

その4

なぜ注文側に判定させないの?

「しみ抜き(汚れ落とし)の成功・失敗をお店側が判断するのは不公平じゃないの?」

 

ご指摘はおっしゃる通りです。

よく理解できますし、私どもが消費者の立場に立ったとしても同じように感じます。

本当にごもっともです。

 

しみ抜き成功・失敗の線引きは最終的にどこかで誰かが必ずやらなければならないジャッジです。お客様が判断するのが当然だと思います。

 

ただジャッジを一定の確率で"誰にとっても公平"に行うにはやはりプロの目が必要だとの判断もあり、「ご了承いただければ幸いです」としか申し上げられないのも実情です…。

 

しみ抜き返金制度を適用した場面を検証してみます。

(1) しみ抜きの結果を消費者の皆さまがジャッジする事の問題

 

作業後多かれ少なかれ「しみ抜きが成功できなかった」との思いで汚れが残ったままの着物を納品し、その上料金をご請求しお支払いいただきます。

 

受け取るお客さまがキッチリしたタイプの方で汚れを鋭く見抜く力をお持ちの場合、しみ抜き返金は当然だと受け止め、しみ抜き返金分を差し引いた請求額通りのサービス料金をお支払いになる事でしょう。(元々当然だと考えています)

 

ですがお客さまが下記のお考えによりご注文時の見積額を満額お支払いされる場合はどうなるでしょうか?

 「せっかく処置してもらったし、
汚れが全然落ちてない訳でもない、
元の状態に比べたら気にならないレベルだし・・・

 

しみ抜き返金適用後の減額した請求料金ではなく、ご注文時にお約束されたお見積料金をそのままお支払いになる場合、お客さまによってしみ抜きの結果評価が割れる事がお支払い額に差を生じさせる原因になってしまいます。

 

お客さまの主張によりお約束した費用をお支払いいただけない、これでは消費者の皆さまも私どもお店側も不公平だと考えます。

この理由がジャッジをお店側が行う最大の理由です。

 


 

(2) クレーマーのつけいるスキを無くす目的もあります

 

ご存知の方は少ない話で恐縮ですが、クリーニング業界全般には他の業種であまり見られない特殊なクレーマー(生業としてクレームをつける輩)がごく少数ですが存在しています。

 

クリーニングはお客さまの商品をお預かりし、加工して納品する業種です。

 

ここ汚れが残ってるけど、これでは料金を支払う事はできない

お客さまがこう主張すれば最終的に弁償案件につながります。

 

お客さま全てに対しクレーマーでは?と疑う訳ではありませんが、元が善良な方でもご自身のジャッジによって支払額を減らせる、となれば、その時の感情や状況次第で心がゆれ動くかもしれません。

 

きもの医は悪質なクレーマーだと判定した方とは一切お取り引きいたしませんし、裁判もためらいません。

 

お客様によるしみ抜き成功の是非ジャッジ

 

この方法は善良な消費者を悪質なクレーマーに変えてしまう危険があると考えられます。この点もお客さま側によるジャッジを避けた理由のひとつです。

 

きもの医のホームページをご覧くださりありがとうございました。

m(_ _)m


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