着物しみ抜き料金案内付き!
ビフォー・アフター大公開!

2016年業界!料金付き例で
料金予想がしやすい!
業界ではまだ広がりが無く・・・残念です

当店へご相談の際はムズかしくお考えにならず、ご自身が希望する内容を下記のような普通の言葉でお伝えください。

着物のクリーニングの勉強をする必要はありません。

  • ○年○月○日までに戻してほしい
  • ○円までが希望
  • ○円を超えると出せない
  • 特定部分の見える汚れが気になる
  • えりの汚れが気になる
  • しわが気になる
  • アンティーク・中古着物でそでを通すのが気持ち悪い
  • 着物で一般的なクリーニングができれば良い
  • ニオイがキツくて着れない
  • たくさん汗をかいたから気になる
  • 丈を○○cm出したい、詰めたい
  • 幅を○○cm出したい、詰めたい
  • 反物を着物に仕立てたい
  • 水で洗いたい

「丸洗いをお願いしようと思うんですが・・・」とのご相談をよくいただきます。

しかし経験上、着物クリーニングで一般的な丸洗い(京洗い・生洗い・『屋号』洗い)の本当の中身を理解している消費者は多くない、と痛感しています。

それは着物販売店スタッフや着付け/お花/お茶/日本舞踊などの習い事の先生方やスタッフの方も同じです。

実はえりの筋状汚れなどごく一部を除き、正絹着物の見える汚れは手作業である格安汚れ落としえり拭き/えり洗い等部分洗い染みしみ抜き変色処理格安柄足しなどでの処置が必要です。

また仕上げアイロンだけのご利用も可能です。

丸洗いはえりやそで口以外の見える汚れをキレイにするのにあまり効果的だとは言えません。そのため当店では丸洗いセットを必須とせず、気になる汚れだけをキレイにしてとのご要望を広く承っています。

『本当に丸洗いで良いのですか?』と逆に質問すると、後に上記例のような本音を伺う事ができます。

上記例のような直接的な希望を伺う事で、ご相談者様にとって『迷う要素の少ないお見積り』が可能となります。

ぜひ上記例のような普通の言葉でご希望をお寄せいただき、余計な処置を含まない適切なお見積りをお受取り下さい。


実際にかかった費用と作業品質を見ていただくのが最もわかりやすいと考えています。時々追加してまいります。

少々変わった公開方法ですが、ビフォーアフターとしてではなく『よくあるご相談の回答例』としての例もございます。予めご了承下さいませ。

たま~にのぞいてみてくださると、新たな発見があるかもしれません。いつでもよろしくお願いいたします。

振袖着物の全体に突如現れた
103ヶ所の黄色茶色の
カビの変色じみ!

ただいま鋭意製作中です。現在75%の出来です。

(^^;

振袖着物の黄色・茶色・こげ茶変色じみのしみ抜き漂白料金付き・ビフォーアフター画像

当店では超高額料金の2万5千円!
はたして安いのか高いのか・・・?
着物にはツキモノの黄ばみ
茶色変色じみとの戦いの全貌!


正絹着物の茶色い変色じみの参考料金付きしみ抜き漂白ビフォーアフター画像の詳細ページを見る

しみ抜き漂白800円染色補正900円
1,700円


黄色く変色したしみをしみ抜き後に漂白処理し、色ハゲした部分へ染色補正を行った参考料金付きビフォーアフター画像

▶ 軽い油汚れ落としの
汚れ落とし

汚れ落としはしみ抜きよりも格安
汚れ落とし=200円

着物の前身頃に付着した軽い油性汚れの汚れ落とし参考料金を見る

 


そで口内側の皮脂汚れだけが気になる時は着物そで洗いだけでご利用可能!着物そで洗い料金表を見る
何回かのお召しで目立ってくるそで口内側の皮脂によるくすみ汚れ落とし=そで洗い例

純粋なしみ抜き=3,200円


 


着物全体11ヶ所=9,600円
2018年価格改定4,800円に!


 

格安柄足し6ヶ所=3,200円



きもの医のホームページをご覧くださりありがとうございました。
m(_ _)m